子どもの部活動にかこつけ、猛暑の京都への送迎を買って出て、喫茶をしてきました。スプーンが立ちそうなほど、しっかりと練られた餡の深い味わいに舌鼓を打ちました。躊躇のない甘さにとらやさんの誇りを感じます。
お好み焼き
飛竜頭と里芋の煮物