鍵善良房の「秋の音色」
昨日、京都で小一時間ほど時間があまったので、三条河原町から祇園まで歩いて鍵善さんに向いました。記憶していたよりも少々遠くて、たどり着いた時には残念ながら喫茶で葛きりを食べるほど時間は残っていませんでした。かわいらしい提灯が外国人観光客の目を引いていました。
家族分の生菓子を買い求め、自分には秋色の生菓子を選びました。まだまだ暑いのですが、夜になると庭は秋の虫たちの声で、ずいぶんにぎやかになってきました。秋は確実にそこまで来ています。
昨日、京都で小一時間ほど時間があまったので、三条河原町から祇園まで歩いて鍵善さんに向いました。記憶していたよりも少々遠くて、たどり着いた時には残念ながら喫茶で葛きりを食べるほど時間は残っていませんでした。かわいらしい提灯が外国人観光客の目を引いていました。
家族分の生菓子を買い求め、自分には秋色の生菓子を選びました。まだまだ暑いのですが、夜になると庭は秋の虫たちの声で、ずいぶんにぎやかになってきました。秋は確実にそこまで来ています。